お知らせ・NEWS
2021 / 03 / 15 16:41
扇屋先生論文
2020年9月までHarvard MedicalのDana-Faber Cancer Instituteに留学していた扇屋先生の論文です。多発性骨髄腫におけるCD38という細胞表面分子がどのように調節されているかという内容です。掲載誌であるbloodのpodcastにも教育的内容であると取り上げられました。
https://share.transistor.fm/s/b3a5fe20
CD38は多発性骨髄腫において重要な治療標的分子であり、扇屋先生の弛まぬ努力によって、Scienceの扉が一つ人類に開かれました!
血液腫瘍内科一同これからも、扇屋先生を応援してます!